マニュアルページ
以下のコマンド用の Web 上のマニュアルページは OpenBSD のサイトから
たどれます。これらのページは OpenSSH の最新バージョンのものです。
OpenSSH に実装されている SSH2 プロトコルは、IETF の
secsh
ワーキンググループによって、いくつかの RFC およびドラフト上で標準化されています。
SSH2 に関する全体像は
アーキテクチャ (英語)
RFC で説明されています。
これは 3つの階層化されたコンポーネントによって成り立っています:
-
トランスポート層 (英語)
はネゴシエーションと鍵の交換について述べています。
鍵の交換はサーバの認証も含み、その結果として暗号化された安全な
通信路が提供されます: これはデータの清潔さと信頼性、そしてオプションとして
データの圧縮を提供します。
-
ユーザ認証層 (英語)
は確立された接続をつかって、トランスポート層により提供されるサービスに
依存します。この層はユーザ認証のためのいくつかのメカニズムを
提供します。これらは伝統的なパスワード認証とともに、
公開鍵やホストベースの認証メカニズムを含みます。
-
コネクション層 (英語)
は認証された接続から、いくつもの異なる並列な通信路を分岐させ、
ログインセッションのトンネリングや TCP 転送を実現します。
この層はこれらの通信路におけるフロー制御のサービスを提供します。
さらに、その通信路に特化した多様なオプションが定められています。
これ以外にも以下の文書があります:
SSH2 プロトコルに関する一般的な議論のためのメーリングリストも存在します
(ietf-ssh@netbsd.org)。
www@openbsd.org
$OpenBSD: manual.html,v 1.52 2012/09/06 18:19:25 ajacoutot Exp $